【期間限定】※21日(水)23:59まで
3980→1980
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こんにちは、クリストフ・ハメールです。
はなちゃんと7回目の撮影。
駅前ではなちゃんと待ち合わせ。
会うたびに垢抜けて可愛くなっていくはなちゃん。キレイな瞳に吸い込まれそう。
まさかこの後ホテルでバチボコに犯されちゃうなんて、周りにいる人は想像だにしていないでしょう。
「このことは二人だけのヒミツだからね♥」
と言わんばかりに人差し指を口元で立てるはなちゃん。一応恥じらいはあるみたいです笑
車に乗り込んだ瞬間はなちゃんが呟いた言葉、なんだかわかりますか?
「…太りました…すいません…」
前回撮影時も体重のことを気にしつつもたくさんご飯を食べてしまっていました。その甲斐あって(?)、体重が増えてしまったようです。
体型気にしてる女の子ってなんだか健気で良いですね。というかはなちゃんくらい可愛ければ太っていても全然愛せます。むしろ痩せているよりも愛せるくらいの勢い。
ホテル到着。いつもセック●スに加えて「+α」をしてきてるもんだからもうこの段階で軽く身構えているはなちゃん笑
もちろん今回もはなちゃんには「ハジメテ」を経験してもらいます。
なにかというと…
制服プレイです!
ついJ系卒業してから実に一年以上経過した今となってはもはや懐かしい存在となってしまった制服。
「J系しとる…!」
「袖折っとった」
「(袖折ったら)ギャルっぽくなった」
「長いスカート折って丈短くしとった」
「マジ太ったなぁ…」
「もうちょっと細かったよ足…」
色々感想をつぶやいています(笑)
久し振りに制服きて嬉しくてテンション上がってるんだけど、良い意味でも悪い意味でも当時と今とでは変わった部分が多く、そのギャップに苦しんでいるようです(笑)
10代の頃の一年ってめちゃめちゃ長いですからね。思うことは本当にたくさんあるのでしょう。僕の方も懐かしい気持ちにさせられます。
存分にJ系時代を思い出してもらった後はお待ちかねのえちえちタイム。
おっぱいやオマ●コを制服の上から触っていく。いままでやってきたことなのにいつも以上にイケナイ感覚が強くなる。制服パワーを実感してしまう。
服の上、下着の上から触っただけなのにもう既にはなちゃんの顔はトロンと蕩けている。すっかりエッチのスイッチが入ってしまったよう。この表情を見ると下半身に一気に血流が回る感覚に襲われる。
今すぐ犯したい気持ちをグッとこらえて、はなちゃんにオナニーしてもらう。
制服を着ている上に自分で自分を気持ち良くさせている姿なんてエロいに決まっている。思わずカメラも肌に密着するんじゃないかというくらい接写気味。若い女の子が発情している様はどれだけ見ても見足りない。
「もっと気持ち良くなっているところを見たい」「早くイクところを見たい」
そんなはやる気持ちからバイブを手渡す。さすがいつもオナニーしているむっつりスケベのはなちゃん(本人は否定するけど)、自分の気持ちいいところをよくわかっている。的確に性感帯を刺激して感度を高めていく。
「イク…イッちゃう…!」
20以上も歳の離れたオジサンに間近で見られながら10代後半の女の子が絶頂を迎えました。
こういうシチュエーションに立ち会っていると意識するだけでもう勃起が止まらない。一刻も早くチン●をマ●コにぶち込んでズッコンバッコンやって精子をドピュルルと出したい気持ちが抑えられない。すぐさまベッドに押し倒そう。
相変わらずキレイな瞳で僕をじっと見つめてくる。一度絶頂を迎えてボーっとしながらも僕のあふれかえる性欲を受け入れる準備はしっかりできているようだ。
まだ未熟なマメのように小さい乳首をクリクリといじくり回しながら焦らす。はなちゃんも完全にスイッチが入っているようで早く挿れて欲しそうだなという気持ちが伝わってくる。
やはり制服はいい。
制服と言うのは「決まりとして着ることを義務付けられているもの」。はなちゃんは自らの意志ではなく他人の意志、今回で言えば僕の意志によって着ることを余儀なくされているということになる。
つまり今制服を着ているということは、僕の言いなりになっているという証拠になる。
「10代の女の子を自分の好きなように弄べる」
またしても大変イケナイ気持ちがムクムクと沸き上がって消えない。制服を着ているというだけでここまで妄想してしまう僕はどうしようもない変態なんだと思う。
せっかく制服を着てもらったのだから今回は最後まで脱がさずにこのまま最後まで行こうと決意する。
限界まで膨張し切ったチ●コを、大好きなはなちゃんのオマ●コにヌププとめり込ませていく。
「ちょっと痛い…」
久し振りにエッチしたからなのか、それともクリハメが興奮しすぎていつもより勃起度が高いのか、スムーズに挿入できない。
はなちゃんの負担が重くなり過ぎないよう、慎重にゆっくりと挿入していく。
無事はなちゃんの奥まで到達。はなちゃんとは何度もエッチしているけれど、今回が一番挿入に苦労したかもしれない。
なんでだろうと考えを巡らせてみたところ、一つの可能性に気付く。
・はなちゃんは現在彼氏がいる
・彼氏とエッチ経験済み
・今回はなちゃんとクリハメが会うのは久しぶり
・彼氏がいるにも関わらずはなちゃんはクリハメと会うことを希望した
勘のいいあなたならもう気付いたかもしれない。
もしかしたら、彼氏とクリハメのチ●コのサイズが大きく違うのかもしれない。
女の子のオマ●コのサイズというのは、男のチ●コのサイズにフィットするようにできている。
クリハメとはなちゃんはしばらくセック●をしておらず、その間はなちゃんは彼氏とのセックスを重ねていた。つまり現在のはなちゃんのオマ●コは彼氏のチ●コの大きさに適した形になっている可能性が高い。
そのオマ●コに対する挿入がなかなかうまくいかないということは…である。
彼氏くん、ごめん。次に君がはなちゃんとセッ●スするとき、めちゃめちゃユルく感じてしまうかもしれない。
ぜひ彼女を愛する気持ちで心を満たしてあげて欲しい。
身体の方は僕は満たしておいてあげるので。
手をつなぐ、見つめ合う、お互いギュッとハグし合う。
身体や気持ちのふれあいが大きくなると自然と感度も上がってくる。
勘違いしないで欲しい。あくまで身体の満足度を高めるためにやっていること。
決して彼女の気持ちを揺さぶろうとしての行為ではない。
むしろ彼女の方が求めてきているのは動画からもハッキリわかるハズ。
あくまで、あくまで彼女の身体を満足させるためにやっている。
ただしその結果彼女の気持ちが動いたのであればそれは不可抗力だよね。
制服をまくって無防備なお尻を露出させてチ●コをぶち込む。
バックは一方的に責めてる感が一番強くて好き。
はなちゃんの喘ぎ方はこの時に大きく変わる。
正常位の時は気持ちよさそうに、楽しそうにあえいでいるのだが、バックの時は苦しそうな、うめくような喘ぎ声。それでいて先ほどよりも格段に気持ちよさそうな声と表情。
はなちゃんは攻められるのが大好き。
それはこの時の反応を見れば確信できる。
髪を掴んで雑に突いたり、顔を晒して寝バックで奥を強く突くときはエロさが桁違いに上がる。
もし本当に嫌がっているのならこんな反応は絶対に見られない。好きで興奮してるからこその反応。
果たして彼氏くんは彼女のこういった本性をしっかりさらけ出してあげているのだろうか?
まあ、今の僕には関係ないことか。
今度ははなちゃんが僕に襲い掛かってくる。
「彼氏くん喜ばせるために練習しないとね」
といって毎回指導していた騎乗位。
最初の頃はどういう体勢をとればいいのか、どうやって腰を動かせばいいのか、どうやって気持ち良くなるのか、どうやって気持ち良くさせるのかなど何も知らずにただただ戸惑っていた。
でも今となってはメスの表情を浮かべてじっと僕を見つめながら腰を上下に激しく動かして釘打ちピストンできるくらいに成長した。
つい数か月前までは処女だった。
男の裸もまともに見たことなかった。
もちろんチ●コを生で見たことなかった。
自分の裸を男に見せたこともなかった。
そんな女の子が今オジサンの目の前で発情したメス顔晒しながら必死に腰振っている。
僕はとんでもないことをしてしまったのかもしれない。
そんな思いがよぎったが、あまりの気持ち良さにすぐにどうでもよくなった。
「よくできたね」
エロ過ぎ気持ち良すぎの騎乗位をしてくれたことを頭を撫でて褒めてあげると無邪気な笑顔を浮かべて照れる。
そういうところはまだ10代の女の子だなぁと思う。
お礼に感謝の高速ピストンで下から激しく突き上げる。
気付けば彼女がどうやったら悦ぶのかが手に取るようにわかってしまう。
僕も彼女も、もはやこの相手とのセッ●スでないと満足できない身体になってしまったかもしれない。
「はなちゃんに精子を出したい」
もう一度正常位に体位を変える頃にはその欲求は既に限界を迎えており、力加減など忘れてガンガン奥を突きまくる。
「はなちゃんに精子を出したい!」
理性はとうの昔に飛ばしている。IQは2まで低下中。ただただメスへの種付けのことしか考えられない薄汚いオス猿として腰を振り続ける。
「はなちゃんに精子を出したい!!」
「ドピュルルルルルルルル!!!」
全身に電撃が駆け巡るような感覚に襲われるとともに、金玉から大量の精子が勃起チ●コを高速で通り抜け、亀頭から勢いよく放出される。
「ビュッ!ビュッ!!ビュビュルルルル!!!」
0.8秒ごとに筋肉が収縮し続ける。
10代の女の子と営む生殖活動。
古来より子孫を残すために行われてきた当たり前の行為。
神はきっとこの活動を全力で支援するためにセッ●スに大きな快楽を付与したのだろう。
そんなことに思いを馳せることなど一切なく、ただただ快楽の余韻に浸る。
大満足フィニッシュ。
はなちゃんとはいくらセッ●スしてもし足りないくらい。
身体の相性がバツグンすぎる。
これからも彼氏くんとのデートの合間に会おうね。
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今回のレビュー特典はこちらです。
①高画質版(フルHD)
②本番前シャワー隠し撮り
③事後お風呂&雑談
④制服乳首舐め手コキ(フルHD)
⑤ディレクターズカット版
⑥高画質版(4K)
⑦制服乳首舐め手コキ(4K)
①~⑤の特典は、レビューいただいた後に受け取れる自動返信メッセージ内からDLできます。
⑥⑦の特典は、「あなたにとっての渾身の作品レビュー」を投稿してください。その後購入後ページより販売者へDMを送ってください。その際の送り方は以下の通りです。
1.タイトルは「はなちゃん制服編スペシャル特典希望」
2.本文に「あなたにとっての渾身の作品レビュー」をコピペする
3.2行改行して、「はなちゃんに対する応援メッセージor感想」または「クリハメ作品全般に対する応援メッセージor感想」を記入する
全ての条件を満たした方のみ、⑥⑦特典のダウンロードリンクを返信にて配布いたします。
【乳首舐め手コキシーンのスクショ】
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※クリストフ・ハメールの商品へのこだわり
「他では見られないガチ素人とのガチセックス」に徹底的にこだわっています。よってクリハメの動画に出演した女の子は他の動画では絶対に見られません。もし見かけたら転載の可能性があるのですぐに教えて下さい。
価格設定は「希少性」がベースになっています。「他のAVでは決して替えが効かない作品」であるほど価格を高めに設定しています。
言ってみれば「天然もの」と「養殖もの」の違いです。
養殖ものは美味しさは保証されていますが、量産可能です。安価で大量に売ることが可能なので、価格は低くても十分やっていけます。
天然物は、「特定に時期、特定の場所でしか取れないもの」なので、レア度が段違いです。そん中そこらじゃ手に入らないという大いなる価値が含まれています。
クリハメの作品は「天然100%」のものしかお届けしておりません。ですので、量産型の「エロい可愛い抜ける」というお手軽作品をお求めの方はお気に召さないかもしれません。
想像してみてください。世界広しと言えど、「フツーに学生・社会人として生活しているフツーの女の子とのプライベートセックス」を見られるところなんてそうそうありません。
せいぜい身体を売って生計を立てている女の子との決まり切ったパターンのセックスぐらいしか拝めません。そちらで満足している方はそちらを是非ご覧になってください。
「ここでしか見られない激レア映像を見たい」「エロさ可愛さだけでなく、女の子のパーソナルな部分、素の反応こそが見どころ」、と考えている親愛なるクリハメブラザーたちと射精を通じてつながることが出来れば、私は満足です。
紳士の嗜みとして、決して多くの人にはバラまかず、限られた理解のある大人の中だけで作品を楽しみましょう。
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※作品に登場する人物は全て18歳以上です。
※出演者の女性はガチ素人のため、両親や学校、友人等に身バレした場合、突如公開停止となる場合があります。ご購入検討されている方はお早めのご購入を強くオススメします。
※本動画は出演女性の許可を得て撮影・販売しております。
※本作品を著作権にて保護されています。有償・無償を問わず、著作権者に無断で投稿やアップロードなどの行為はお止めください。無断転載・転売等を発見した場合は、法的手段を取らせていただきます。
※本編はエンタテインメント作品としてお楽しみください。
※映像には一部修正が加えられている箇所があります。あらかじめご了承ください。