こんにちは。クリストフ・ハメールです。
今回ハメールした子は、21歳のみゆちゃん。
普段は幼稚園の先生をしているとのことですが、
新型コロナウィルスの影響で収入が激減し、お金に困っているとのこと。
いつものようにお金を数万握らせたら撮影に了承してくれました。
【クリハメランクは…【松】!】
「完全素人」にこだわるクリハメ作品の例に違わず、今回のみゆちゃんも当然のごとく初めてのハメ撮り。クリハメ独占作品となっております。顔も可愛いし身体の具合も上々、何より「エロい」のが最大の評価ポイント!クリハメランク【松】【竹】【梅】のうち、最上級の【松】の出来となっております。
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【本編解説】
「もう一年くらいS〇Xしてない」とのことで、かなり緊張の面持ちのみゆちゃん。
出来れば知らないオジサンとなんかSEXしたくない。だけど撮影をしないとお金はもらえない。だったらやるしかない。だけどやっぱり緊張するし怖い…様々な葛藤と闘いながらこの子はここにいるのだと思うと、憐憫の情が禁じ得ませんが、それでもやはり興奮する気持ちは抑えきれずに撮影を続けるのでした。
早速服を全て脱いで裸になってもらう。おっぱいの形は良く、身体の線も悪くない。恥ずかしそうにもじもじしている姿も最高にいじらしい。これはかなりの逸材を引き当てたと思うと、期待が膨らむとともに股間もこれまで以上に膨らんできた。
「まずはオ〇ニーしてみよう」
そう僕が言うと、彼女は戸惑いの姿を見せた。聞くところによると、「今までほとんどオナニーしたことがない」という。もちろんおもちゃを使った回数も0。
「でも、やり方はわかるよね?」
その質問に対し彼女は無言だった。知らないはずがない。人間の3台欲求である性欲を発散するために最もお手軽な方法を知らない人なんてこの世には存在しないだろう。ラブホテルにありがちな無駄に高級そうで立派なつくりのソファーに座らせてオ〇ニーを始めさせた。
みゆちゃんがオ〇ニーをし始めてからすぐに、彼女が嘘を言っていたことがわかった。
明らかに手つきが慣れている。胸をいじりながら興奮状態にシフトし、まずはクリト〇スの周辺から軽く刺激していく。徐々に徐々に快感と興奮の度合いを高めてから、続いてクリ〇リス本体を刺激する。
数分もするとオマ〇コは自らが分泌した汁でキラキラと妖艶な光を放ち始める。その淫靡な誘いに従ってゆっくりと指を挿入すると、もう彼女の顔は立派な「メス」へとなり下がっていく。
グチョグチョと下品な音を立てながら指を動かして快感に浸っている彼女にピンクのおもちゃを差し出す。今までおもちゃを使ったことがない彼女に簡単に使い方をレクチャーし、愛液にまみれるオマ〇コにおもちゃを押し当てる。
反応は予想以上。苦痛に顔を歪めているかの如く表情を大きく崩し、必死に理性を保とうとしているが、それも叶わず押し寄せる快感の波に全身を打ち震わせていた。
とてもオナニー初心者の感じ方ではない。彼女は自慰の手を一切止めずに一心不乱に動かし続ける。
次々とおもちゃを渡し、彼女の性感を刺激し続ける。クリ〇リスとオ〇ンコを同時刺激するおもちゃを使っているときなど、首をのけぞらせて快感に興じていた。
散々気持ち良くなり放心状態になりぐったりしていた彼女だが、もちろんこれだけで許すはずがない。
後ろからおっぱいを揉みしだきながら手〇ンしてあげると、ドロッとした白いマン汁があふれ出してきた。先ほどのオ〇ニーで相当濡れているようだ。きっと心の中はもう「挿れて欲しい」という気持ちでいっぱいなのだろう。しかし、もっともっとオマ〇コをいじめ倒さないと気が済まない。
ちょっと強めに指〇ンをしただけで、明らかに大きな反応。かなり敏感になっているのだろう。少し指先に意識を集中させると、オマ〇コが小刻みに収縮している。そこで俺は確信した。
「この子、既に何度もイっている」
緊張から声を殺しているが、既にその感度はMAXになっており、ちょっと触っただけでもイってしまうくらいに敏感になっていることがオマ〇コから伝わってきた。
オマ〇コとクリ〇リスを同時に攻めるおもちゃ・taraを再度挿入すると、さすがに限界が来たのか、完全拒否体制。刺激の強さにも限度があるらしい。このまま気絶されても困るので、適度なところでおもちゃ攻めは終了し、いよいよ本日のメインのパートに入っていく。
興奮でバッキバキに反り立ったチ〇ポをヌルヌルオ〇ンコにスルっと挿入。当然挿れた瞬間から大きな反応。表情もいい具合に歪んでいる。
正常位から側位、バックと体位を変えながらパンパンと腰を動かす。肌と肌がぶつかり合う小気味いい音を聞きながら、一年ぶりのSEXだという彼女の締まりのオ〇ンコの感触を存分に味わう。
騎乗位をさせて腰を振らせてみると、とてもエロい動きをする。特に指導したわけでもないのに自然とエロい動きを何度も見せる彼女は、ひょっとしたら今日ハメ撮りするために生まれてきたのかもしれないと思わせるかのようであった。
そろそろイキそうになってきたので、一番好きな正常位に移行。自然と速く・強くなった腰の動きに彼女の表情も強くこわばる。全身を硬直させながら俺のチ〇ポは射精に向けて彼女の子宮をノックし続ける。
「そろそろイク…!」
そう告げて、そのまま彼女の中で果てた。
射精中、彼女は虚ろな表情を浮かべていた。
「今日あったばかりの知らないオジサンに犯されてしまった…」
そんな後悔と快感のはざまで揺れ動く複雑な表情を見ながら、僕はドクドクと精子を放出し続けた。
事後の彼女はきっと様々なことを考えていたことだろう。今までにない未知の体験、あふれて余りある快感、今日行ったことへの後悔…きっと今日のことは一生忘れられない思い出になることだろう。
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【購入者特典】
「フェラチオシーン動画」「シャワーシーン動画」をプレゼントしています!
見かけに寄らずみゆちゃんのフェラが上手すぎて、すぐにイってしまいました泣
本当はもっとたっぷりと堪能したかったのですが…仕方ありません笑
シャワーシーンもエロいです。購入者の方は是非ともじっくりとご覧ください。
【レビュー特典】
ご購入後のレビュー特典として、1920×1080のフルHDノーカット版超高画質動画をお送りします。
レビュー後に自動返信が届きますので、そちらからzipファイルをダウンロードしてください。
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